Steamゲームを「Xbox ワイヤレスコントローラー」で遊ぶための設定

2021年5月19日

不具合が頻発する中華コントローラーに嫌気が差してMicrosoft社純正の「Xboxワイヤレスコントローラー」を買いました。

今まで3つゲームパッドを買いましたが中華製の2つは不具合発生。「中華ガチャ」をやるくらいなら最初からちゃんとしたものにしておけばお金を無駄にせずに済みました。

無線接続できるコントローラーが欲しくて選んだ「Xbox ワイヤレスコントローラー」。
少し高いですが操作感は最高で満足しています。
ただし無線接続の設定手順がやや複雑なので解説します。また、無線接続ができないときの対処法についても記しておきます。

Xbox ワイヤレスコントローラー 同梱物

本体とUSB-Cケーブル(2.5m長)、説明書とクイックセットアップガイドが付属。

単三電池2本を使うところは旧Xbox 360コントローラーと同じですが、背面の出っ張りがなくなっています。

最近は充電式のものが多いですが、単3電池式はすぐに交換できてバッテリの寿命を気にしなくてよいというメリットがあります。


Xbox ワイヤレスコントローラー 初期設定


初期設定のためxbox.com/accessories-app(クイックセットアップガイドに記載)から「Xboxアクセサリソフト」をダウンロード&インストールします。


次にコントローラーとPCを同梱のUSBケーブルで接続し、ファームウェアをアップデートします。
コントローラーの接続後「Xマーク」を押すとPC側で認識され、セットアップが始まります。

あとは案内に従っていけばOK。有線接続で使うの場合の設定はこれで完了です。

services.mscでBluetoothやXbox関連、Microsoft Store関連のサービスを無効化している場合は有効化しておきます。

Xbox ワイヤレスコントローラー を無線接続で使うにはPCとペアリング

次にコントローラーを無線接続で使う設定ですがコントローラーをPCとBluetoothペアリングすれば使えるようになります。
デスクトップPCにBluetooth機能が内蔵されていない場合は1,000円程度のBluetoothアダプタが必要です。TP-Linkのものでよいと思います。

BluetoothアダプタがあればデスクトップPCでワイヤレスキーボードや完全分離型イヤホンなども使えるようになるので、1つあると便利です。

ペアリング手順

ペアリングの手順は以下の通りです。

step
1
左下のWindowsボタンクリック>歯車アイコンを選択>設定画面でデバイスを選択

step
2
一番上のところでプラスアイコンを押下

Bluetooth and other device

step
3
ウィンドウがポップアップ表示されるので一番下の「その他すべて」を選択

add device

step
4
コントローラーのペアリングボタンを長押し

xbox controller.jpg pairing button
上面のペアリングボタンを長押しするとするとXマークボタンが速く点滅します

step
5
Xboxコントローラーが一覧に表示されるのでクリックして接続完了


これでペアリングは完了。次回以降はPCが起動した状態でXボタンを2秒ほど長押しすると自動で接続されます。Xマークボタンが点灯すればペアリングできた合図です。

肝心のコントローラーですが手触りが良くスティックはスムーズ、十字ボタンにもしっかりとクリック感があります。操作感は最高です。

コントローラーの電源は放っておくと切れますが、手動でオフにするにはXボタンを10秒ほど長押しします

まとめ


ケチらずに最初からこれを買っておけばよかったです。Chromecast with Google TVとの合わせ技でSteamゲームをテレビに映して快適にプレイしています。

参考記事

Xbox ワイヤレスコントローラー が使えないときの対処法


ペアリング出来ているのにSteamゲームで反応しない場合、可能性は2つ。

Big Pictureモードでコントローラー設定ができていない場合とゲームごとのコントローラー設定が間違っている場合です。
以下で対処法を示します。

上記で説明したPCとコントローラーのペアリングは無事出来ていてコントローラーの電源が入っているのが前提です。
まずは以下の手順で確認してください。

コントローラーとPCのペアリングが出来ているかを確認

左下Windowsマークをクリック>歯車アイコン>設定画面>デバイスをクリックし、

setting device

コントローラーを探して下のようになっていればペアリングは出来ています。

bluetooth controller

対処法① Big Pictureモードでコントローラーを設定する

Steamのホーム画面で「表示」タブから「Big Pictureモード」を起動します。上部の歯車アイコンをクリックして設定を開く

big picture setting icon

コントローラー設定をクリック

big picture controller setting icon

Xbox関連の設定にチェックマークを入れます。一般のゲームパッド設定サポートも一応オンにしてあります。

big picture controller setting

最下部の「検出されたコントローラ」というところにXbox Oneコントローラーと表示されればOKです。

対処法② ゲームのプロパティを設定する

上記設定をしてもコントローラーが使えない場合、ゲームのプロパティからコントローラー設定を見直します。ひとまずBig Pictureモードは終了しておきます。

Big Pictureモード終了はEscを数回押下してBig Pictureモードホーム画面に戻り、電源アイコンをクリックしてBig Pictureモードを終了を選択


Steamのライブラリへ移動してプレイしたいゲームにカーソルを合わせて右クリック>プロパティを選択

Steam Game Menu


ポップアップメニューが表示されるので、左メニューの「コントローラ」を選択。すると下記画面が表示されます。


上記画像で「デフォルト設定を使用する」となっているところですが、ここをクリックするとSteam入力を無効にする有効にするというメニューがプルダウンメニューで表示されます。

ここがちょっとトリッキーで、FIFA 21やウイイレなどでは「Steam入力を無効にする」を選んだ時に使える場合もあれば、次回起動時に突如反応しなくなり「Steam入力を有効にする」を選んだ時に反応しだしたりします。

他にはゲームを起動した後にコントローラーをオンにしないと反応しない場合もあります。特定のゲームだけコントローラーが効かないときはこの設定を色々と試してみてください。

  • この記事を書いた人

ともぞう

アラフォーのサラリーマンです。ほかに『Chrome通信』や『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』などを運用しています。