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【絶対に分からない】Wi-Fiがプツプツ途切れる意外すぎる原因

2024年3月4日

Wi-Fiが途切れる時の意外すぎる原因

少しまえにBIGLOBE光の「品目変更」でインターネット回線が上限100Mbpsから1000Mbpsに引き上げられた話を書きましたが、そのタイミングでルーターを新調、Wi-Fi 5(2×2)の「TP-Link Archer」をWi-Fi 6(4×4)の「Buffalo WSR-5400AX6P」に置き換えました。

関連記事:品目変更によるONUの交換でフレッツ光の回線速度が1Gbpsになった話 - OLD ROOKIE

これで速くなる!と思ったのですが、何故かWi-Fiが途切れまくる。

設定を入念に調べて、近隣のWi-Fi電波と被らないようチャネルを替えたりと試行錯誤を繰り返すこと1週間。でも効果なし。初期不良かな・・・と半ば諦めたところ、ネットで思わぬ情報を知り、結果的に解決しました。

意外すぎる!原因は老朽化した電源タップ!?

ルーターの近くにあるコンセントにONU、ルーター、固定電話と3つの機器を接続するため、「電源タップ」を使用していたのですが、電源タップにも寿命があり、寿命は5年程度という情報を偶然キャッチ。5年以上使うと接触不良・火災などの危険が増すほか、内部劣化により出力電圧が下がってしまうそうです。思い返せば、引っ越して以来16年、ルーターにつながっている電源タップは、一度も交換していませんでした・・・

電源タップを外してルーターをコンセントに直刺ししたところ、これまでの不調が嘘だったかのようにWi-Fiが安定しました。それ以降は目立ったトラブルはありません。おそらくダメになった電源タップからの電力供給が不安定になっていたことが原因と考えられます。むしろそれ以外考えられません。調子の悪かった電話機もこれが原因だったのかも。

ちなみにコンセント自体も10年での交換を推奨しているようですね。

ルーターの設定は一度確認した方がよい

今回トラブルを解決するためにルーターの設定などを調べつくして、知らなかったことをいろいろ学習できたのは怪我の功名かもしれません。ルーターの選び方や設定について、今回学んだことをお伝えします。

ちなみにBuffaloの場合、設定はスマホならAirStationアプリ、PCなら「AirStation設定ツール」をダウンロードして使用します。

ルーターの規格について

Wi-Fiには世代があり、現在メジャーなのが第6世代の「Wi-Fi 6」。高額商品ではより上位の「Wi-Fi 6E」に対応しています。また、つい最近(2023年12月22日)は「Wi-Fi 7」が登場しています。注意点としては、ルーターだけでなく電波を使用する子機(PCやスマホ)も対応していないと、本来の性能を発揮できない点。ルーターが出す電波は下位互換があるので、例えばルーターが「Wi-Fi 7」、PC・スマホが「Wi-Fi 6」までに対応、という状況でも接続に問題ありませんが、接続速度はWi-Fi 6に抑えられるということです。ただ、実際問題として速度の面ではWi-Fi 6でも問題ないかと思います。

ただ、もし現在ご使用中のルーターが10年前のもの、といった場合はWi-Fiの規格が古く、速度が制限されている可能性があります。このような場合はルーターを最新のものに交換することで速度を改善することができます。

お使いのルーターのWi-Fi信号に語尾「ax」のものがなければ第5世代、「ac」の信号がなければ第4世代(語尾がn)ということになります。第4世代は600Mbps、第6世代は9600Mbpsなので、およそ16倍の差があります。

なお、Wi-Fi 7 対応のルーターにすれば末永く使えますが、まだまだ高いので、安くなってからでもよいと思います。

ルーターのアンテナ数について

ルーターにはアンテナが仕込まれています。例えば上記Buffaloのルーターでは「6ストリーム(4x4+2x2)」と記載があります。このうち、4x4は5Ghzの信号で2x2というのは2.4GHzのアンテナ。4x4というのは受信アンテナが4つ、送信アンテナが4つという意味です。

安価なルーターではアンテナが2x2といったものがあります。アンテナ数が少ないと複数の機器に接続したとき速度低下が起こります。一人暮らしの場合だと2x2でもよさそうです。ちなみに5Ghzは障害物に弱い、というのは過去の話だそうです。2.4Ghzが残されている理由は安価なタブレットなど、機器によっては2.4GHzにしか対応していないからです。

我が家は6人家族でそれぞれスマホやタブレットを持っているので、6ストリーム(4x4+2x2)を選択。みな快適です。

Wi-Fi チャネルについて

Wi-Fiにもテレビなどと同様に「チャネル」が存在します。チャネルが近隣のWi-Fiとかぶっているとお互い干渉してよくないそうです。近隣の出す電波などは「Homedale」などのソフトで計測することができます。なるべく干渉しないチャネルに設定するのがおすすめです。

ただし、チャネルによっては(W53/W56)天気レーダーや飛行機の電波を検出するとWi-Fiを1分ほど停止しなくてはならないものがあります。こういったチャネルを選んでしまうと電波が途切れる原因になります。もしたまに1分ほどWi-Fiが途切れる、というならチャネルの設定を見直した方がよいかもしれません。チャネルは自動で設定されるので、特に問題ないなら設定は不要です。

送信出力は強すぎるとかえって不安定に?

ルーターの送信出力はデフォルトでは100%になっていますが、20m先まで電波が飛んで(他人の家の)いろんな機器の情報を捕まえることになるので、送信出力を50%や25%に設定すると安定することがあるようです。また、省エネにもなるので電気代が下がります。

160MHz帯域 デュアルバンドは環境次第では速度低下の原因に

新しいルーターでは160MHzのデュアルバンドを売りにしています。車で例えると従来の2車線のところを4車線を使うことで速度を上げましょう、というもの。ただ、使う車線が多いと確率的に電波干渉も起こりやすくなり、かえって速度が低下することがあるようです。特に集合住宅では速度原因となりやすいようです。こういったケースでは80Mhzに下げるのが吉。

ちなみに、Buffaloの場合はAir Stationの設定画面から[詳細設定]>[無線設定]>[5GHz]と辿っていくとチャネルや帯域を変更することができます。

ルーターのセキュリティは不要ならオフに

Buffaloには月額制のセキュリティソフトがあります。非加入の場合でも設定ではオンになっているので、使わないならオフにしておきましょう。

Wi-fiルーターの電波が悪い・プツプツ途切れる時の意外すぎる原因 まとめ

原因がまさか電源タップとは思いもよりませんでした。もし設定に問題ないのに不安定なときは、電源タップを交換すると改善するかも知れません。

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  • この記事を書いた人

ともぞう

気になったことはやってみないと気が済まないアラフォーのサラリーマンです。ほかにChromebook専用ブログの「Chrome通信」や「初心者による初心者の為のウイスキーの話など。」を運用しています。

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