アマゾンレビュー ガジェット

屋外で使えるセンサーライト付き防犯カメラをDIYで設置した話

2022年6月8日

ieGeek防犯カメラ 野外に設置

駐車場のクルマに多数のコイン傷を付けられてしまったので、屋外で使えるセンサーライト付き防犯カメラを購入してDIYで設置しました。

カメラ自体はアマゾンで7,000円程度と安価で一抹の不安がありましたが、予想を遥かに上回る防犯カメラでした。

ただ、説明書の内容が最小限で機能の説明などが不十分。この辺りを補足しながらご紹介します。

警察に来てもらって被害届は提出したものの、このような犯罪は非常に検挙率が低いようです。警察によると防犯カメラ、ドライブレコーダー、またはセンサーライトの設置が望ましいとのこと。ドラレコも考えましたが、駐車時の録画はバッテリー的に1日が限度でバッテリーが上がるリスクもあるので除外。センサーライトについては設置している近隣住民が窃盗被害にあっているので、効果が不安。

4倍光学ズーム・最新人体検知 「ieGeek」製防犯カメラ

今回購入したのは「ieGeek」という聞いたことのないメーカーの防犯カメラですが、アマゾンのレビューを頼りに購入しました。

商品名・説明書ともに「センサーライト」の文言がありませんが、ちゃんセンサーライト付きです。

防犯カメラ 開封

第一印象は「思ったよりデカイ」。デカイですが中はスカスカなので、見た目ほどの重量はありません。

ieGeek防犯カメラ 同梱物
同梱物はアダプタ、LANケーブル、防水キャップ、取り付けようネジ、ドライバー、説明書

本体の台座部分にネジ穴が3つあり壁に固定する仕組み。本体に無線LAN機能がありますが、セットアップ用の有線LANケーブルが付属しています。セットアップはスマホに専用アプリをインストールして案内に従うだけ。

説明書に細かく書いてあるので説明は割愛しますが、無線でセットアップを試みたところ、うまく行かず。結局、付属の有線LANケーブルでセットアップを行いました。セットアップ後は無線LANは正常に稼働。屋外に設置したカメラの映像を自室のスマホやPCから問題なく確認することが出来ています。

また、録画にはmicroSDカードが必要なので併せて用意しておきます。

本体のネジ穴をあけるとSDカードスロットがあります。

ieGeek-防犯カメラ-microSDカード挿入はフタを開けて

カメラ機能は後程詳しくお伝えするとして、まずは設置についてお伝えします。

屋外に木材の柱を作って防犯カメラを設置

壁に直接ねじ止めすることもできますが、穴を開けたくなかったので、木材をT字に組み立ててそこに防犯カメラを設置しました。信号機のイメージです。「本体をねじ止めした木材」をツーバイフォーの木材にネジで取り付け。足の部分は細い木材をT字に取り付けてグラつきを防止。この方法なら賃貸住宅の場合でも取り付けることが出来ます

ieGeek防犯カメラを屋外に設置。
100均の箱を傘替わりに取り付けました

この防犯カメラはIP66防水なので濡れても大丈夫なのですが、念のために100均の箱を傘替わりにねじ止めしてあります。

駐車中の真横に設置していますが、このカメラは広角で上下左右に首を振ることが出来るので、これで問題ありません。向かって左に2台クルマを停めています。

見た目はデカくて威圧感があります。

電源は屋外にあるカバー付きコンセントに延長コードを挿して、そこにアダプターを挿しています。庇はありますが、横雨で濡れないよう、エアコンの室外機の上に石を置いてその上にコンセントを乗せ、100均の箱をかぶせてあります。

ieGeek防犯カメラ コンセントにカバーをかける
雨で濡れないように延長コードとアダプターを百均の箱でカバー

すごい精度のセンサー機能

この防犯カメラには曜日と時間指定を指定して録画する「スケジュール録画」機能のほかに、動体検知の録画機能があります。プッシュ通知できるよう設定しておくと、何かを検知したタイミングでスマホに通知が届きます。

また、このとき一定時間(任意で変更可能、デフォルトは15秒)自動で録画してくれる仕組みです。

ieGeek防犯カメラ スマホへプッシュ通知
プッシュ通知を設定しておくと、このように通知が届く

アラーム機能の設定は項目が多く、感度も設定可能です。

動き検出の他、大きな音がすると録画する「可聴アラーム機能」や人間にのみ反応する「ヒューノイドアラーム(人体検知)機能」もあります。
動き検出は雨や車に反応するので、これが鬱陶しい場合はオフにしても大丈夫ですが、私は念のためにオンにしています。

サイレンを鳴らす警報機能もありますが、凄い音で深夜に誤作動すると厄介なのでオフにしています。

このカメラの凄いところは精度。感度を調節できるのですが、デフォルトの状態でも車の窓ガラスにチラッと写った人影を検知して録画。検知する範囲はアプリから変更可能です。また、ビットレートやfpsなど、動画の設定も細かく調整可能です。

▽録画されたものは一覧で表示され、タップすると録画画面が再生されます。

カメラは画面をスワイプするか、操作画面で首を振って角度を変えることが出来ます。実際の写り具合はこのような感じです。全画面モードも可能。

ieGeek-アプリ画面-カメラ操作
カメラの角度コントローラー。+はズームイン

また、スピーカー機能を搭載。何かあったときに周囲の音を聞く、または声をかけることが出来ます。音量は調整できるのですが、結構大きな音なので、不審者をビビらせるには十分。また、当然手動で録画することも可能です。

ieGeekアプリ画面-基本機能
左が録画、右が撮影、上が周囲の音を拾う、下でスピーカー

夜間の撮影とセンサーライト

説明書には一切記載がないですが、この商品には動体感知のセンサーライト機能が備わっています。アプリ起動画面で防犯カメラ映像をタップしたのち右にスワイプすると、下のような設定画面になります。

ieGeek カメラの設定
カメラの設定はここから

ここから画質の調整なども出来ますが、センサーライト機能は「ナイトビジョンモード」をタップ。

ieGeek-アプリ画面 ナイトビジョンモード
3つのモードから1つを選ぶ仕組み

ここで「赤外線モード」を選択すると夜間モノクロで映るモードになり、センサーライトは点灯しない。こっそり犯人を撮影したいときはこのモード。

フルカラーモードはライトが常時点灯。すごく明るいです。

インテリジェントモードを選ぶと「センサーライト機能」が有効になり、何もないときは赤外線モードでライトは消灯、何かを検知すると一定時間フルカラーモードになりライトが点灯する仕組みです。防犯効果はこれが一番高いように思います。いずれのモードでも動体を検知すると自動で録画されます。

屋外で使えるセンサーライト付き防犯カメラをDIYで設置した話 まとめ

イカつい見た目と確かな機能性でしっかりと防犯機能を備えた防犯カメラが1万円以下で手に入るとは恐れ入ります。

何かあってからでは手遅れなので、可能であれば設置を強くお勧めします。

このページでは生活に役立つトピックを扱っています。ぜひ一度トップページもご覧ください。
トップページ

最近の記事

  • この記事を書いた人

ともぞう

気になったことはやってみないと気が済まないアラフォーのサラリーマンです。ほかに『Chrome通信』や『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』を運用しています。

-アマゾンレビュー, ガジェット