【艦これ史実】ガダルカナル島を巡る戦いと艦娘たち 続き

投稿者: | 2016年7月10日

ガダルカナル島を巡る戦いと艦娘たちの続きです。

中部ソロモンの戦い 前哨戦

次の戦いの部隊はソロモン諸島の中部、ニュージョージア、コロンバンガラ、ベララベラ、レンドヴァなど。

連合軍の計画者がこの地理のことを全く知らなかったため、それを調べて準備する間、3ヶ月間の日々が流れます。

い号作戦の次の本格的な戦いは6/21海兵隊の攻撃隊がニュージョージアに上陸して始まります。その前の小規模な戦いについてまず書きます。

3月6日、北上してきたアメリカ軍と東京急行の部隊が衝突。

米巡洋艦・駆逐艦の砲撃部隊がビーラ島へ進軍中、駆逐艦村雨峰雲をレーダーで補足。レーダー射撃と魚雷で2隻は数分間で撃沈されてしまいます。

また、東京急行の航路に機雷が敷設され、3月7日親潮、黒潮、陽炎が損害。

第三次ソロモン海戦と南太平洋海戦の結末

ミッドウェー以来の空母決戦、南太平洋海戦。

米軍はホーネットを失い、エンタープライズは修理のため戦線離脱。

一方、日本も翔鶴瑞鶴瑞鳳が損傷、飛鷹隼鷹が大損害を受け、南雲航空部隊の使用可能機数が100以下となってしまいます。

この結果を受け、日米双方とも戦艦を含む大部隊の増援を計画、さらに大きな夜戦が2つ勃発します。いわゆる第三次ソロモン海戦です。

第三次ソロモン海戦 第一回目の夜戦

11月12日夜、米巡洋艦5隻+駆逐艦8隻が戦艦・比叡、霧島、軽巡・長良、および駆逐艦6隻と激突。

米艦隊は巡洋艦1隻と駆逐艦3隻を失いますが、日本も暁と比叡を失う痛手。

比叡は多数の砲弾を受けたあと舵を損傷し鮮烈から離れた後、軍用機の連続攻撃を受けるなか鑑底弁を開いて自沈します。

第三次ソロモン海戦 第二回目の夜戦

日本軍は再びヘンダーソン飛行場を爆撃し、第二回目の夜戦がおこります。

米艦隊は戦艦2隻に対し、日本は霧島1隻。

護衛の数は米が駆逐艦4隻に対し、日本は愛宕、高雄、長良、川内と駆逐艦9隻。

この海戦で日本は霧島綾波を失います。

結局この一連の戦いで日本は平時兵力に相当する戦力を喪失。

制海権を失った結果ガタルカナルへの補給は不可能となりあとは史実の通り悲惨な結末を迎えることに。。

連合艦隊もこの戦いの後、ラバウルからトラック島へと後退します。

なお、補給戦隊がルンガ沖夜戦と呼ばれる戦いで勝利を収めるものの大勢は変わらず。ルンガ沖夜戦がガダルカナル島戦における最後の勝利となります(この戦いで高波が攻撃されて撃沈)。

第二次東京急行

当初はガダルカナル島への補給を目的としていた東京急行作戦ですが、ガダルカナル島での敗北が決定的になると、その目的がガダルカナル島の撤退支援と変わります。

最後の三回の東京急行でガダルカナル島から百部部隊の約1万2000人を引き上げて2月9日撤退が完了。ガダルカナル島での戦闘が終わりました。

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