ミッドウェーに参加した戦艦たち

投稿者: | 2016年7月2日

ミッドウェー海戦ではなんといっても赤城、加賀、蒼龍、飛龍が有名ですが、この4隻の他にも金剛・比叡の戦艦部隊、軽空母瑞鳳を旗艦とした部隊も攻撃部隊として参加しています。

一方、長門・陸奥・大和からなる戦艦部隊は後方に待機。

例の5分の間に空母4隻が沈没。その後、連合艦隊が米艦隊と決戦するため集結している間の時間稼ぎに援護部隊として参加していた重巡「熊野」「鈴谷」「三隈」「最上」がミッドウェー砲撃を命じられます。ところが実行できず取りやめ。

また、退却中「三隈」と「最上」が衝突。その上、米艦隊の攻撃で三隈が沈没するのでした。

一方、最上は攻撃をうけたものの応急処置で沈没を免れ無事帰還。

退却中の位置から見て、明らかにこの2隻は連合艦隊から見捨てられていたようです。

退却の殿(しんがり)、捨て石に使われたということでしょうか?悲しすぎるぜ・・・

散々な結果に終わったミッドウェーですが、飛龍が航行不能にしたヨークタウンに潜水艦伊168(イムヤ)が止めをさしてヨークタウンの護衛艦の駆逐艦「ハンマン」もろとも撃沈したそうで、これが米艦隊にとって最大の損害だったようです。

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