Amazon Fire 7からAmazon Fire HD 8に乗り換えた結果

2019年11月22日

Amazon謹製のタブレット『Fire HD』シリーズ。

この度初代 Amazon Fire 7から最新型のAmazon Fire HD 8に乗り換えたので違いなど比較しつつ、感想を述べたいとおもいます。

結果から言うと最高です。

イライラが募りがちだった初代 Amazon Fire 7

電子書籍を読むために初代 Amazon Fire 7を使っていたのですがイライラが募ることこのうえなし。ゴミやなと思ったことが何度もありますが仕方なく使い続けていました。

初代 Amazon Fire 7の不満点はKindle Unlimitedは同時に使えるのが10冊までという仕様と本の性質上(読み終わったものは削除して次巻をダウンロードする)本の返却&新規ダウンロードをするのですがAmazon Fire 7はまずスムーズに行かないところ。

新しい本をダウンロードしても何時までたってもダウンロードされず返却したはずの本が残ったまま。しびれを切らして再びダウンロードしようとすると「すでにご利用中です」というメッセージが表示されるもののライブラリに出てこない。

仕方なくほったらかしにしておくといつの間にかダウンロード出来ているのですが、続けてマンガを読みたいときに一向にダウンロードが始まらないというのはストレス。

LANに問題があるのかと思ってルーターに近づいたりiPhoneのテザリングを使ってもダメ。

完全に安かろう悪かろうの商品でした。

最新型 Amazon Fire HD 8は読書に最高のモデルになっていた

プライムデーセールでAmazon Fire HD 8が¥4,980になっていたので購入を決意。ストレージはmicro SDカードが使用できるので16GBモデルを購入。どのみちAmazon Fire HD 8にアプリをインストールする予定はないのでこれで良し。

決め手はサイズ。

Fire 7とFire 8では字面的に大きさに違いがあまりないように感じますが実は大違い。

Fire HD 7と8の比較画像
左がFire HD 8

初代 Amazon Fire 7はやはりサイズ的にレシピ本など雑誌系のものは見にくいです。一方Amazon Fire HD 8はサイズ的にmini iPadと同等レベル。やはり見やすい。

かといって10インチモデルになると携帯性が良くない&重くて疲れるということもあるので個人的にはAmazon Fire HD 8がちょうどいい。初代Amazon Fire 7と比較するとAmazon Fire 7の太いベゼルからAmazon Fire HD 8では標準的なサイズのベゼルになっています。厚みについてもほんのわずかに薄くなっています。

また重さですが、Amazon Fire HD 8が実測345g。Amazon Fire HD 7が318gなので相対的にかなり軽くなっています。

動作ですが読書・Amazon Unlimitedの本の入れ替えなどの操作・本のダウンロード速度など読書体験について言えば快適そのものです。本の検索や入れ替えに関するストレスがなくなりました。これは本当にデカいです。本のダウンロードは直ぐに始まりますし、直ぐに開いて読み始めることができるようになります。

解像度ですがマンガなら十分。ディスプレイのクオリティはiPadに比べるとやや見劣りしますが価格を考えると十分すぎます。

YouTubeはOK。なぜかAmazonビデオは…

試しにYouTubeアプリを入れてみたところ全く問題なし。最高画質(1080p)にしてもスムーズに再生可能です。論より証拠、カメラ撮影した画像を御覧じられぃ。

DAZNやNetflixでも綺麗に視聴可能でした。

ところが。Amazon Videoの動画は何故か処理落ちしたみたいに潰れます。色んな動画で試しましたが症状は一緒。

YouTubeで例えると回線状況が悪く240pくらいの解像度といった感じ。Wifiはダウンロード速度で80Mb/sを超えてますしYouTubeでは最高画質でも問題ないのでAmazon Videoに問題ありか。

ここは残念、というか何で?という感じです。

こんな感じでザラザラ&処理落ちで潰れた動画が最後まで続く…

サウンド

安いタブレットなので全く期待してなかったのですが、サウンドは意外と良いです。

豊かなステレオサウンド。

Bluetoothスピーカーなどに比べるともちろん落ちますが、それなりの価格のラップトップPC並みの音は鳴ります。音楽を聴いても満足できるレベルだと思います。

バッテリー持続時間

初代Amazon Fire 7は電源を入れっぱなしだとバッテリーが減っていつの間にか切れるという仕様だったのですが大分それが改善しました。夜を越してもあまり減った感じがありません。

またバッテリー持ちは申し分なし。一日2時間くらい読書するくらいなら1週間くらいは持つと思います。

アレクサに対応 Showモードも

何気にアレクサが搭載されています。ネット環境必須ですが、「アレクサ」と話しかけると青いバーが表示され音声操作を受け付け。今のところタイマーくらいしか使い道がないですが動きます。

ただ、GoogleアシスタントやSiriと違って話した内容が表示されないので命令が伝わったかどうか一瞬不安になります。

Showモードというのは時計など表示しておくモードですが、バッテリの減りが速いので正直微妙です。

後日 ケースを買いました

最初は雑に使おうと思ってたのでケースを買う予定はなかったのですが、思ったより最高のモデルで愛着が出た&使用頻度が多くなったのでケースを買いました。

ケースはカバーを閉じた時に自動的にディスプレイがオフになるので充電の持ちがよくなります。当初は純正のイエローを買おうと思ったのですが「重い」というレビューを見て心変わり。

結果選んだのがコレ。

軽いです。倒れやすいというレビューもありますが、そんなこともなし。倒れやすいというレビューの人は多分使い方を間違っています。

また、表は一枚のシートなのでカバーが浮いてディスプレイが切れないといったこともないです。満足。

ATiC New Fire HD 8 2020 ケース
分割されているように見えますが実際は1枚

中の素材の質感は軽自動車の内装のような感じのベロアみたいな素材です。

ATiC New Fire HD 8 2020 ケース
溝が2つあり、引っ掛けるところで角度が変わる

上記画像のように立てて置けるので動画を見るときに重宝します。

まとめ

アプリや動画目的ならちょっと微妙ですが、読書メインなら大満足できるタブレットです。Unlimitedに加入している人は間違いなく満足できます。

Unlimitedの是非ですが、江戸前の旬を読めるだけで月額1000円の価値があります。

追記 2020.2.1
Fire HD 7は、しばらくほったらかしにしていると充電が直ぐに無くなっていたのですが、Fire HD 8は一晩(10時間)放置したところバッテリーが89%から88%にという結果に。前々からバッテリーは放置しても大丈夫と感じていましたが改めて調べてさもありなんという感じです。

  • この記事を書いた人

ともぞう

アラフォーのサラリーマンです。ほかに『Chrome通信』や『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』などを運用しています。