第2世代のRyzenとスレッドリッパーに関するウワサ

投稿者: | 2017年12月11日

今年8月に発売以降、好調を維持するAMDのAPU、Ryzen。このブログでもちょいちょい取り上げていますが、そんな中、早くも第2世代のRyzenとスレッドリッパーに関するウワサが出てきました。

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Ryzen 2 予想スペック

まず、Ryzenの方から。3つの

Ryzen 7 2700: 10C/20T @ 4.0/4.5GHz (現行のRyzen 7 1700に相当)
Ryzen 7 2800: 12C/24T @ 4.4/4.9GHz (現行のRyzen 7 1700Xに相当)
Ryzen 7 2800X: 12C/24T @ 4.6/5.1GHz (現行のRyzen 7 1800Xに相当)

価格がそれぞれ、$329、$399、$449と、現行モデルとさほど変わりません。まあ現時点ではフェイクと公言されていますが、目標値といったところでしょう。もし実現すれば、ますます強固なポジションを獲得し、AMDの春となりそうです。スロットは、2018年いっぱいはAM4で行くとの声明がありましたので、マザーボードはそのまま使えそうです。

スレッドリッパー 第2世代 予想スペック

続いて、スレッドリッパー。

Ryzen 10 3920X: 16C/32T @ 4.7/5.3GHz ($599)
Ryzen 10 3950X: 20C/40T @ 4.8/5.3GHz ($749)
Ryzen 10 3970X: 24C/48T @ 5.0/5.5GHz ($899)

それぞれ、現行のThreadripper 1950Xと比較し、75%、84%、106%速い、とのこと。Ryzen 10 3970Xに至っては現行最高峰モデルの倍以上で、値段$899。実現すれば神です。あくまでウワサというか、AMDのジョークです(ただ半分本気)。プレオーダー受付は7月26日、販売は8月10日となっています。

まとめ

今回の一連の発表は、AMDのゲリラ・マーケティングで、フェイクだよ(笑)と言いつつ、顔は本気そのもの、という感じのテイストです。プレオーダー、販売日も明確ですし。IntelとAMDがノーパソ向けチップで手を組むと話題になりましたが、デスクトップ・サーバー向け市場ではバチバチといったところでしょうか。

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