DIYにはインパクトドライバーより電動ドライバーをおすすめする理由

2019年9月25日

ベッドやテーブル、ラックなどのDIY用途でインパクトドライバーを購入するか電動ドライバーを購入するかで迷ったのですが、結局電動ドライバーを購入し良かったという話です。

インパクトドライバーと比較したときの電動ドライバーの利点を述べたいと思います。

インパクトドライバーと電動ドライバーの違い

まずインパクトドライバーと電動ドライバーの違いですが、電動ドライバーはいわゆる一般的にイメージされる電動ドライバーでインパクトドライバーはねじ込む動きに打撃を加えてゴリゴリねじをねじ込めるもの。

インパクトドライバーはプロ向けで家を建てたりする時の必需品です。そのためパワフルですが音もうるさい。木材が割れようがとことんネジをねじ込んでいくものです。

YouTubeのDIY動画を見るとやはりプロの方が多いためインパクトドライバーを推す声多数。

ですが日曜大工をかじる程度の私のような人は電動ドライバーで十分で用途もより広いため断然電動ドライバーをおすすめします。

ツーバイの木材なら電動ドライバーでもパワーは十分

これまで電動ドライバーで作ったものはベッドフレームや棚、コーヒーテーブルなど。主な材料は2x4材や1x4材ですが、これくらいなら電動ドライバーで十分です。

¥2,000くらいのものはトルクが細い(=パワーがない)ので避けた方がよいですが、¥5,000くらいで売っているトルク20-30N(ニュートン)くらいあるものなら問題ないと思います。

電動ドライバーの場合は商品ページに必ずニュートンの記載があります。

パワーが足りるなら敢えて音のすごい&価格が高いインパクトドライバーを選ぶメリットは何もありません。軽くて取り回しの良い電動ドライバーが便利です。

電動ドライバーはDIY以外にも使える

電動ドライバーは買った家具の組み立て(ネジ止め)などDIY以外のものに使うことができます。電動ドライバーはダイヤルでトルクが調整可能なので力を落とせばネジ頭を舐めてしまうリスクを下げることが出来ます。かたやインパクトドライバーは強力な打撃を加えながらどこまでも進むため、家具の組み立てに使うと破壊のリスクが伴います。

ダイヤルで強さを調整
ダイヤルで強さを調整

穴をあけるときは空回りしては困るので、空回りしないドリルモードもあります。

一番右までひねるとドリルモード
一番右までひねるとドリルモード

電動ドライバーは基本的にどんなビットもセット可能

電動ドライバーはパーツを締める部分(チャック)が無段階に調整なので、基本的にはどんな軸サイズのビット(ドライバーやドリル)でも付けることが出来ます。

電動ドライバー チャックは無段階

インパクトドライバーはチャックのサイズが固定なので、適合するビット以外は使用できません。適合しないビットを取り付けるには別途アダプターが必要になりコストがかかります。

用途に合わせてアダプターを付けたり外したりなど考えただけで面倒です。

プロの方は用途に合わせて複数のインパクトドライバーを使うので気にならないのかも知れませんが、素人でそんなコストはかけられません。

電動ドライバーの選び方

回すチカラ=トルクですが10N(ニュートン)を切るようなものは単純にパワーが不足する可能性があるので避けた方が無難。20-30Nくらいあれば十分だと思います。

中華製のアマゾンレビューが良かった電動ドライバーを選びましたがバリや塗装剥げがあったりして作りが粗いです。サクラレビューに騙されたようだ。チクショー!!

作業自体は問題ないですが充電状況を知らせるLEDランプが全くあてにならなかったり充電にすごく時間がかかったりします。

また、中華製のものについてくる付属パーツですが使い物にならないと思っていいです。別途買い揃えました。

メーカーで言うとRYOBI、MAKITA、Black & Decker辺りを選んでおけば問題なさそうです。

まとめ

インパクトドライバーの方が電動ドライバーより優れているという風潮もありますが、必ずしもそうではないという話。

山小屋などを建てまくる予定が無い方なら電動ドライバーで十分です。

  • この記事を書いた人

ともぞう

アラフォーのサラリーマンです。ほかに『Chrome通信』や『初心者による初心者の為のウイスキーの話など。』などを運用しています。