現在のライセンスを利用し、無料でWindows 10を新規インストールする方法

Windows 10への無料アップデート期間は過ぎていますが、それでもWindowsを無料でWindows 10にする方法を紹介します。Windows 10 32bitから64bitにアップグレードする、といった使い方も可能です。ただ、アップグレードではないので、現在のデータは全て消えてしまいます。それでも重くなったWindows XPやRAMが3GBまでしか認識しないWindows 10 32bit版、使いにくいWindows 8を現在使用中の方は、一見の価値があるかと思います。

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方法論

Windows 10のISOイメージファイルをmicrosoft公式サイトからダウンロードし、クリーンインストール。そこで求められる、Windowsのライセンスを、現在のOSのものを入力する、という流れです。ISOイメージファイルはDVDやCDの中身というか本体のデータです。

手順① WindowsプロダクトIDをメモする

コントロールパネル>システム、と進むと、画面下の[Windows ライセンス認証]の欄にプロダクトIDが記載されています。20桁の数字で、5つの数字ごとにハイフンがあります。これをクリーンインストール後のライセンス認証に流用しようということ。また、かなり古いPCのライセンスでも、問題なく使用できます。PCを廃棄する際は、WindowsプロダクトIDをメモしておくと、いづれ訳に立つ日が来るかも。物によっては、底面のシールにプロダクトIDがあるので、確認してみると良いです。

手順② microsoft公式サイトからisoイメージを入手

クリーンインストールは下記サイトからMedia Creation Toolをダウンロードして実行するという流れです。

Windows 10 ダウンロードサイト

[このツールを使用して、別のPCにWindows 10をインストールするためにインストールメディア(USBフラッシュドライブ、DVD,またはISOイメージ)を作成する]という項目を選びます。使いまわし出来るので、USBに焼く方法がおすすめ。うまくいかないときは、ISOイメージファイルをダウンロードし、別途ソフトを使ってそのイメージファイルをUSB(8GB以上)に焼いてください。

Media Creation Toolがうまくいかないときは、下記サイトを確認してみてください。

Windows10 Media Creation Tool エラー0x80072F76-0x20017の対処法 | 只今、迷走中

手順③ USBを差し、そこから起動する

USBを挿した状態で電源を入れた後、F2やF12、Deleteを押しっぱなしにして、BIOSモードに入ります。BIOSモードに入るときに押すキーはメーカーによって違いますが、調べると出てきます。起動の優先順位でUSBを一番上にして保存、終了すると、PCがUSBドライブから起動し、Windowsのインストール画面に入ります。

手順に沿って進んでいくと、プロダクトIDを求められます。スキップしても良いですが、ここで予め控えておいたプロダクトIDを入力すると、問題なく認証されます。ただしデータは全て消し飛ぶので、大事なものはバックアップしておきます。心機一転新しいSSDにするのも良し。特に、HDDを使っている方は絶対にSSDにした方がよいです。その際、交換前のものはバックアップ用に、大事にしまっておきます。

まとめ

古いライセンスを使いまわそうというもの。なお、ここに書いてあるやり方を試す場合は、あくまで自己責任ということでお願いします。

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