ちばてつやの不朽の名作、プレイボール2連載中!

投稿者: | 2017年5月12日

ちばてつやの名作、プレイボール。時がたっても色あせぬ名作漫画。続編が望まれながらも本人の病気~自殺により、ついに実現しなかった・・・と思われましたが、このタイミングでプレイボール2がグランドジャンプで連載を開始しているではありませんか。

プレイボール2試し読み

第一話のみ立ち読み可能ですが、場面は谷原中にフルボッコにされた直後。「母ちゃん」のキャラ変など、一部気になる点もありますが、自転車のキコキコという効果音の書き方など、絵はかなり原作に近いです。気になる著者はコージィ城倉氏。

コージィ城倉(コージィじょうくら)
1963年生まれ。1989年デビュー。漫画家としての代表作に「おれはキャプテン」など。原作者(森高夕次名義)としては代表作「グラゼニ」で講談社漫画賞受賞。 (公式サイトより)

正直知りませんでした・・・全体的に、昔の絵柄を引き継ぎつつ、現代風に少しアレンジを加えた形になっています。これは単行本が待ち遠しい。

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プレイボール あらまし

プレイボールは高校野球漫画。中学のときの連投がたたって人差し指を骨折、そのまままっすぐ伸ばせなくなり、野球を諦めた谷口くん。しかし野球への思いが絶ち切れず、球ひろいでもいい、ということで野球部へ入部、という話。

読みどころはなんといってもキャッチャー倉橋君&谷口コンビと相手打者との心理戦。1シーンをあげると、相手打者が1アウト1,3塁の場面で「さ、来い!」といってバントの構えをしてきます。明らかにスクイズですが、倉橋君がバッターボックスを指さして首を振ります。谷口くん、それを見て「なるほど、本当にバントをするならもっと(バッターボックス内の)ピッチャーよりに立つはずだ」と受けます。「その手は食わんぞ」といって投げる。とっさにバスターをする打者。やはり、と谷口くん。結局は前進守備をとらなかったことが功を奏してライナーをダブルプレーにしとめ、ピンチを切り抜けるというもの。こういう戦いに興味がある方は読んで損はありません。アニメ化もされた名作です。

なお、兄はあしたのジョーなどでおなじみ、ちばてつや。現在は「ビッグコミック」で4ページくらいの巻末連載をしています。少し前まで、満州からの引き上げたときの体験記を載せていましたが、さすがに面白いです。

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