大型電気フライヤー『おウチで揚げもの屋さん』の実機レビューと卓上フライヤー7つのメリット

雑記

大型の卓上フライヤー『おウチで揚げもの屋さん』を購入しました。すごく良かったので紹介します。ご存知の通り、卓上フライヤーは揚げ物全般を作りながら揚げたてを食べられる素晴らしいアイテム。今回、購入前に気づかなかった卓上フライヤーのメリットを多数発見したので、併せてご紹介します。

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『おウチで揚げもの屋さん』を選んだ理由はサイズ

我が家は4人の食べ盛りの子供たちがおり、揚げ物なども大量に作る必要があります。唐揚げ1回で大体2kg。揚げる時間もかかる&揚げたそばからなくなるので、揚げる人(私か妻)が食べられないというのが悩み。という訳で、揚げながら食べられるよう、卓上フライヤーの購入を検討してみました。

ここで悩んだのがサイズ。性能はどれも同じようなものだと思いますが、5000円付近だと油量1.5Lが最大。

ですが、やはりサイズが心もとない。

結局YouTubeなどを参考に選んだのが油使用量2.5Lの大サイズ「おウチで揚げもの屋さん(2.5L) KFM-2500」です。

これより大きい業務量のものもありましたが、レビューを見る限り酷評の嵐だったので、『おウチで揚げもの屋さん』で決まり。

『おウチで揚げもの屋さん』の詳細

届いた第一印象は「デカっ!」。幅28㎝、高さ26㎝、奥行き36㎝の大サイズです。

操作はシンプルで、油を入れ、左下のレバーで温度を調整し(130°~190°の間で調節可能です)、スイッチをオン。「適温」のランプが点灯したら具材を入れて待つだけで天ぷらや唐揚げなど美味しい揚げ物が楽しめます。一応タイマーがついていますが、トースターと同じ感じのアナログなタイマーです。

中身もサイズは十分。着脱可能なバスケット付き。

取り外して洗えるタンク部分はティッシュボックスがすっぽり余裕で入るサイズです。

バスケットはレバーが付いていて、折りたたむとバスケットが沈み、伸ばすと上げる仕組みです。揚げるときは折りたたんで揚げ、揚げ終わりはバスケットを上げて油を切るとともに余熱で火を入れる、という使い方です。

バスケットは、特に二度揚げの時やコストコの2㎏500円の冷凍のフライドポテトの時に大活躍しています。

次に、付属品や細かい特徴を見てみます。

洗いやすく、フィルター付きで煙をカット

まずタンク部分がガバッと外れて丸洗いできるため、衛生的です。また、タンク部分だけでなく、蓋も外して丸洗い可能。メンテナンス性は抜群です。

また、蓋の奥に煙排出ようのスリットがあり、ここを外してフィルター(2枚組)をセットして使用します。

フィルターのおかげで煙はなし。匂いは軽減という感じで全くなくなる訳ではないですが、充分許容範囲です。フィルターは元々付いているのが1つに加えてスペアが3つ付属。

フィルターは洗うことが可能で、1セットで25回の使用が目安とのことです。合計4つあるので、約100回使用可能。この辺りは非常に親切な設計です。

『おウチで揚げもの屋さん』の使用感

使用感としては、油を大量に使う割に、「適温」になるまで速い。5分あれば準備できる感じです。最初匂いが気になるとのレビューがありました。確かに最初開けたときに少し匂いがしたのですが、洗って使用したところ初回から何の問題もなく調理できました。『おウチで揚げもの屋さん』は大容量なので、唐揚げ、天ぷら、フライドポテトなど、一度で大量に調理可能です。

卓上フライヤーのメリット

『おウチで揚げもの屋さん』だけに限らず卓上フライヤー全般に言える上フライヤーのメリットをご紹介します。

メリット1. 温度管理がラクで失敗なし

卓上フライヤーは温度を自動で調整してくれるため、よほどほったらかしにしない限りはまず焦げません。買って以来、天ぷら、唐揚げ、トンカツ、業務スーパーで買った白身フライ、フライドポテトなどを調理していますが、コンロで揚げるときに比べて失敗がないです。温度が一定以上は上がらないので、少々時間オーバーしても大丈夫。サイドメニューを作っている間に焦げた、という失敗もなくなります。

メリット2. コンロ前で調理するのに比べて暑くない

キッチンは大体カウンターで間仕切りされていてクーラーの風が届かず、ただでさえ暑い。これからの季節、コンロの前で長時間揚げ物を作ると間違いなく汗だくになるのですが、卓上フライヤーだとそれがありません。卓上フライヤーの場合は座ったままでも調理可能になります。夏場に特に活躍しそうです。

メリット3. キッチンが広く使える

食卓で調理可能なのでコンロを占領せず、キッチンが広く使えます。揚げ物を作りながら他の料理をコンロで作る際、スペース的に余裕があります。

メリット4. 揚げ物を作りながら他の作業が出来る

揚げ物の種を入れたら後は放置するだけなので、その間に洗い物をしたり、配膳したり、副菜を作ったりと効率的に作業出来ます。

メリット5. フタをすれば油跳ねしない

揚げる際に蓋をすれば油跳ねしません。やけどするリスクもないですし、油が飛び散って汚れることもありません。子供がいても安心で、後片付けの掃除が圧倒的にラクになります。

『おウチで揚げもの屋さん』は底が深く、蓋を開ける前にバスケットを上げておくと油跳ねしません。子供がいる方はおすすめです。

メリット6. バスケット付きのタイプなら油切りがラク

油は高温の方へ流れる性質があるため、揚げ物を引き上げるときは1/3程度油に浸かる状態をキープして油を切りますが、バスケット付きの卓上フライヤーならバスケットを上げてしばらく放置すれば自然に油が切れます。

さらに蓋を閉めたままバスケットを上げておけば、余熱で火を入れることが出来るため、火がしっかり入りつつ入りすぎない、外はカリカリ中はジューシーという理想の揚げ加減を実現することが可能です。

メリット7. 揚げたてのものを皆で食べれる

揚げる係のお母さん、お父さんは、大体揚げるのが忙しく、食べるころには冷めた状態になりますが、卓上ならネタを放り込むだけでOKので、揚げるのを待っている間に家族全員で揚げ物を楽しむことが出来ます。個人的にはこれが最大のメリットです。

『おウチで揚げもの屋さん』以外のおすすめフライヤー

我が家は大家族なので『おウチで揚げもの屋さん』を選びましたが、3~4人家族程度ならややデカすぎ感があります。今回は『おウチで揚げもの屋さん』以外にもいろいろ見て回ったので、その中でおすすめのものをいくつか紹介しておきます。

コスパ重視のタイプ

コスパで選ぶなら山善の電気フライヤー(シルバー YAD-F800)

1.1Lタイプと1.5Lタイプがありますが、安いのは1.5Lタイプ。ただ、この価格帯のモノは、内鍋が外せないのが難点。

内鍋が外せるタイプ

内鍋をガバッと外して洗えるタイプのものは意外と少ない。『おウチで揚げもの屋さん』以外のものとなるとタイガー 電気フライヤー「はやあげ」一択。

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こちらは串カツも楽しめるタイプです。オイル容量は1Lです。

まとめ

メリットだらけの卓上フライヤー。もっと早く買っておけばよかったです。

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